雷「実は…今日、一本ＳＳをＵＰする予定でしたが…、ＵＳＢメモリーを家に忘れてきてしまいました！！」
ほ「この、ばかちーん！（＞＜＃」

　どかっ！

雷「い、痛いよほむら…。」
み「店長ぉ、流石にフォローのしようが無いですよ（＾＾；」
雷「いや…まぁ、そうなんですが…。しょうが無いので、ワイドショーネタでもかましますか？」
ほ「それって、色々ヤバイんじゃないか？」
み「店長がワイドショーネタって言うと…ヲタ関連だからねぇ（＾＾；」
雷「ギクッ！…ともかく、この先は例によって自己責任の方向で（汗」

雷「んで、ぶっちゃけ、この糞馬鹿なんだけどね。
　まさに、逝って良し！！」
ほ「ま、それはオレも同じだが…雷太も陵辱もののエロゲーやるよなぁ…（－－）」
雷「その目はやめい！いや、マジで妄想キャラが複数居るぐらいヲタ度が高レベルでも、ゲームと現実の区別ぐらいはつく！」
み「まぁ、一応ボク達の方がブレーキ役だけど（＾＾；」
雷「まぁ、その通りなのが複雑だが…ちなみに、自分は
　ヲタだからこそ性犯罪を憎む！
　のがスタンスね。たとえ、エッチなＤＶＤを買っていても。」
ほ「お～い、しまらねぇぞ。（－－；」
雷「おっと（汗
　はっきり言って、この手の『一線を超えた人間』に容赦はいらない。仮に自分が一線を超えたら無期でも死刑でも甘んじて受ける。…ぐらいに思って、日々一線を踏み越えない生き方をしてる。」
み「何だか大きく出ましたねぇ（＾＾；」
雷「ヲタ、特にロリな生き方を選んだ自分の最低限の覚悟だと思うよ？
　まぁ、他にも中の人の世間体ってのもブレーキな訳だけどね。」
ほ「大体、普通（？）のヲタは犯罪犯す度胸もねぇから結構無害だし（＾＾）」
雷「ちょっと待ったほむら。
　大多数はそうだと自分も信じてる。ワイドショーに出るのが特殊だって昔、思ってた。
　だけど、それだけを声高に唱えてもむしろ世間ってのは信じない。
　つーか、『自分も何時かやりかねない』ぐらいに思ってる方がブレーキとしては効果的だと思う。」
ほ「そんなもんかね。」
み「まぁ、言いたい事は何となく解った気がするけど…。」
雷「とにかく、自分の性癖を自覚して、対応して行くしかない。
　ちなみに、裏は取れて無いんだけど、一般人とヲタを“性犯罪率で比較すると”ほとんど変わらないらしい。」
み「つまり、実は『ヲタ＝犯罪者』ってのはイメージが先行してるんですね。」
雷「疑った目で見ると、その方が世間とマスコミに都合が良い、いや、自分は無関係だと思いたいだけなのかもしれない。」
ほ「つーか、ネタになるだけってのもあるな。」
雷「ま、ね。
　ともかく、被害者の方は早い社会復帰を祈りつつ、精神疾患を演じる馬鹿には裁判官も惑わされずに厳罰をキッチリ喰らわして欲しいと願いつつ。」