雷「久しぶりのフィギュアレビューはこれです」

み「マックスファクトリーから発売のエマさんですね」
ほ「それほどメイドスキーでも無いのに気に入った作品だな（＾＾；」
み「しかも、ロリっ娘でも無いんだよ？（＾＾；」
雷「…どんな認識だよ！」
ほ「こんな認識だが？（－－）」
雷「…orz」
み「はいはい、ではレビューに行きましょう（＾＾；」

四面図
　　　
雷「見事なメイドさんでございます（笑」
ほ「どんな評価だよ（－－；」
雷「まぁ、ともかく、クラシカルな正調メイドさんなので、店長所有のフィギュアの中でもダントツで露出度が低いですね（＾＾；」
雷「ま、まぁ確かに（汗」

　　　　　　　
雷「各部アップですが、ロングのメイド服の白と黒のコントラストや生地の作り出すシワというかドレープ（？）が美しいですね」
み「メイドさんの帽子やブーツまでしっかり作りこんでますね（＾＾）」
雷「足元のベースも赤のじゅうたん風でビクトリア朝っぽいです（ぷ
　ちなみに、スカートの中はズロワースなので毎度おなじみローアングルはありませんのであしからず（笑」
ほ「たーりまえだ（－－；」

　　　　　　　　
雷「顔のアップですが、原作者の書く顔と言うよりどちらかと言うとアニメの方に近いような気もします」
み「一番の特徴のメガネはエッチングパーツで出来ているので金属の光沢とシャープさが出てますね」
雷「ちなみに、予備が２つ付いてますので万が一の時も安心です（笑」
ほ「あのなぁ…つーか、何でこんなに顔ばっかり（＾＾；」
雷「まぁ、角度によって表情と言うかイメージが変わる気がします」
み「まぁ、良いんですけどね（＾＾；」

雷「なんつーか、セピアにして額にでも入れたくなるような一風変わったフィギュアですのでいかがでしょうか？（笑」
ほ「そう言ったって、旬を過ぎすぎだがな（＾＾；」
み「それもいつもの事だけどねぇ（＾＾；」

　かおるんるん。