『包帯クラブ』
御名神亭の業務日誌
雷「え~、PCの不調やらなんやらですっかり忘れそうでしたが、一本映画を観てきてました」
み「それが『包帯クラブ』ですか」
ほ「ずいぶん雷太らしくない映画だなぁ(^^;」
雷「自分でもそう思う(笑
実は、良く行く劇場のポイントカードは有効期限内に6回観ると、一回無料で見れるんですよ。
ところが6個貯めたは良いけど、気が付けば期限が翌日(爆」
み「うわ~(^^;」
雷「実は少し前に気が付いてて、『ヱヴァ』で使おうと思ってたんですが…その劇場でやってなくて忘れかけてたんですね(苦笑
で、現在上映中で時間的に負担にならない物を消去法で選んだのが『包帯クラブ』だったというわけ(苦笑」
ほ「適当にも程があるだろ…(--;」
み「まぁまぁ、とりあえずレビューしましょうね(^^;」
雷「レビューと言えるのか微妙だけどね(ぷ」
ほ「いいのかそれで?(--;」
み「それが『包帯クラブ』ですか」
ほ「ずいぶん雷太らしくない映画だなぁ(^^;」
雷「自分でもそう思う(笑
実は、良く行く劇場のポイントカードは有効期限内に6回観ると、一回無料で見れるんですよ。
ところが6個貯めたは良いけど、気が付けば期限が翌日(爆」
み「うわ~(^^;」
雷「実は少し前に気が付いてて、『ヱヴァ』で使おうと思ってたんですが…その劇場でやってなくて忘れかけてたんですね(苦笑
で、現在上映中で時間的に負担にならない物を消去法で選んだのが『包帯クラブ』だったというわけ(苦笑」
ほ「適当にも程があるだろ…(--;」
み「まぁまぁ、とりあえずレビューしましょうね(^^;」
雷「レビューと言えるのか微妙だけどね(ぷ」
ほ「いいのかそれで?(--;」
雷「え~一応、青春グラフティーとでも言うんでしょうか、ぶっちゃけ、
こっぱずかしくもむずかゆいです(笑」
ほ「なんだそれは(^^;」
雷「え~っと、生きる事の痛みと虚無感を感じた主人公達は人の痛みをその場所に包帯を巻くことで癒そうと集まったのが包帯クラブということなんですが、まぁ、ガキの発想ですよね(笑」
ほ「おい!(--;」
雷「いや、良いんですよ。若さゆえに行動できるって事もあるし、劇中でも一応、人の為にやっているつもりが逆に人を傷つけていたって事も描いてるんでね」
み「そういうのも含めて青春って言うんでしょうね(^^;」
雷「ま、おっさんが観るにゃちょいと抵抗あるかも、なんせ映画が終わって振り返ったら自分以外は女性が数人でしたからね(苦笑
や、悪い映画では無いんですよ。 観た後にジーンと余韻のような物がありますし」
ほ「雷太に葉似合わねぇがなぁ…(^^;」
雷「や、自分でもそう思う(苦笑
どっちかって言うと映画に非日常を求めてるたちなので、こういう日常のちょっとしたエピソードの映画ってのは正直苦手かも」
み「苦手って…(^^;」
雷「まぁ、悪い映画じゃないです。
ただ、映画に何を求めるかで評価が変わるかもしれません(苦笑」
ほ「レビューになってないな(^^;」
み「自分で言っちゃってるしねぇ…(^^;」
かおるんるん。