体調不良…(泣
御名神亭の業務日誌
雷「風邪が治まらずにウダウダして更新が滞ってしまいました(汗」
み「まぁ、無理して倒れられても困るんですが…(^^;」
ほ「なんにしても体力無さ過ぎだがな(--;」
雷「…おっしゃるとおりでふ…(汗」
み「まぁ、無理して倒れられても困るんですが…(^^;」
ほ「なんにしても体力無さ過ぎだがな(--;」
雷「…おっしゃるとおりでふ…(汗」
雷「んで、話は変わりますが、なんとなく久しぶりに『ミンキーモモ 夢にかける橋』をちょい見するつもりがガッツリ見てしまい&マジ泣きしてしまいました(苦笑」
ほ「おぃおぃ…(^^;」
み「まぁ、むさい男がミンキーモモで泣いてる姿はアレですが…(^^;」
雷「うっさいっ!
で、だ。
見ててなんとなく場所を限りなく限定したお話ってのも書いてみたい気がしてきたんだな(苦笑」
ほ「そっこう影響されてんのかよ!(><#」
み「え~っと、元々の夢にかける橋は橋の上のみが舞台でしたっけ?(^^;」
雷「うん。
で、どうせやるならじぶんの場合、御神、つーかほむらかみことでやったら面白いかな?と(笑」
ほ「またムチャいいやがる…(--;」
雷「まぁともかく、この後思いついたままのアイデアをチョロチョロと」
・舞台はとある坂道
・あまり人通りは無い
・主人公はほむら いつも一緒のみことは居ない
・日課のジョギングか何かで、ふとその場所に来る
・期間は数日から1ヶ月の間ぐらい
・不可思議な出来事
・戦闘は無し
・愛登場はどちらでも良い
み「え~っと…ほとんどどこかであるような…(^^;」
ほ「つーか、パクリだな(--;」
雷「インスパイヤと言って!(爆
ま、どっちかって言うとトワイライトQと言うかそんな感じの変なお話で(笑」
ほ「なんつーか…無謀だな(^^;」
み「本当に出来るだけの力量があると思ってるんですか?(^^;」
雷「…や~、どうでしょう?
ま、しばらく考えてみます(苦笑」
ほ「あいかわらずいい加減な(--;
ま、好きにしろ」
み「と、言うか主人公ほむらちゃんなんだけどなぁ(^^;」
かおるんるん。