恥をさらしてみるテスト(ぉ
御名神亭の業務日誌
雷「え~、こちらの方がちょこちょこ習作を公開してて、最近、自分はめっきりお絵かきしてないなぁ~と、思いまして(汗」
ほ「ずいぶん前にオレたち書いて以来じゃねぇのか?(--#」
雷「あい…(汗
ま、まぁ、複合機をPCに繋いでなかったとか、PCがクラッシュしたとか、色々有ったんですが…(大汗」
み「えっと、でっかい言い訳ですね(^^#」
雷「あ~…はい。(滝汗
で!で、ですね!久しぶりに描いたんですよ!まぁ、一応ほむらとみことを!」
ほ「ほほ~ぅ、んじゃ見せろ!(^^)」
雷「いや~、人様にお見せできるもんじゃ…(汗」
み「えっと、これですね。はい!(^^)」
雷「ちょっ!(動揺」
ほ「ずいぶん前にオレたち書いて以来じゃねぇのか?(--#」
雷「あい…(汗
ま、まぁ、複合機をPCに繋いでなかったとか、PCがクラッシュしたとか、色々有ったんですが…(大汗」
み「えっと、でっかい言い訳ですね(^^#」
雷「あ~…はい。(滝汗
で!で、ですね!久しぶりに描いたんですよ!まぁ、一応ほむらとみことを!」
ほ「ほほ~ぅ、んじゃ見せろ!(^^)」
雷「いや~、人様にお見せできるもんじゃ…(汗」
み「えっと、これですね。はい!(^^)」
雷「ちょっ!(動揺」
ほ「…思いっきり、腕が鈍ってるな…(--;」
み「ですね…(^^;」
雷「うわ~ん!
だから見せたくなかったのに~!」
み「…せっかくだからネタにしようとか思ってたくせに(--;」
雷「う゛っ!
…つーか、サムネイルで見せようよ~。」
ほ「却下!
つーか、せっかくだから恥をさらせ(^^)」
み「一応説明を…
って、思いっきり妄想の世界なのは分かるけど…(^^;」
雷「え~と…えぇ、ぶっちゃけ、ほむらは旧スク、みことは競水…のつもりで…
あ、今回は描いてる途中でめんどくさくなって…」
ほ「おいっ!(><#
なんつーいい加減な事してる!」
雷「いや~これだけでも1~2時間以上かかってます(汗
で、スキャナーで取り込んで、フリーのツール使って、多少線画用にに近づけ…諦めた(爆」
ほ「…つくづく根性のねぇやつだ…(--#」
雷「ま、まぁそのままじゃ、ここで公開出来ないんでサイズを半分以下に縮小したやつが↑コレです。
多少マシに見えるなら縮小のせいです(苦笑」
み「…とりあえず、結論。
基礎からやり直して下さい!(^^)」
ほ「だな。CGなんか十年早い(^^)
つーか、最終的にカラー化するならタブレットの一つも用意しとけ。
…まぁ、使いこなせないだろうけど(^^;」
雷「…うわ~ん、妄想キャラにここまでツッコまれるとは…(泣」
不甲斐ないまま かおるんるん。