雷「ようやく機神飛翔の完クリしました。」
み「わー、ぱちぱち…（＾＾；」
ほ「っほんと、ようやくだが…まぁ久しぶりのクリアゲームだ。
　良しとしとこう（＾＾）」
雷「妙に偉そうだなぁ…（汗
　まぁ良いや、ともかく感想。…遅いから役にたたんけど（苦笑」
み「いつも通り、以下ネタバレは自己責任で（＾＾）」

雷「ま、一言で言うなら、
　デモンベイン劇場版（笑」
み「今回はずっと言ってますね（＾＾；」
雷「まぁ、斬魔大聖or機神咆哮に対して、
　後日談
　全キャラ総出演
　新キャラ追加のお祭り的作品と考えるとね。」
ほ「まぁ、確かにな。
　尺的にもそんな感じではあるけどな。
　ちと、あっさり退場するやつらも居るけどよ（＾＾；」
雷「まぁ、それはしょうがないかなぁ（苦笑
　しかし、今回も鋼屋節全開のまわっりくどい文章で人を選ぶかもね（笑」
み「もちろん、好きな人はたまらないわけですが（＾＾；」
雷「キャラ的にはやっぱ、ドクターウェストがぶっ飛んでます。
　つーか、何気に大天才ぶりを発揮しつつ、やっぱキ○ガイ（ぉ
　ワンクリア後の例のバトル勝利分岐はやられた（笑」
ほ「ま、完全なセルフパロ、もしくは悪乗りだがな（＾＾；」
雷「新キャラ、九朔くんと赤の少女の関係は初期段階で分かってしまう（もしくは、事前設定読で分かる）ものの、見所多数。
　が、後半、復帰した九郎に全部掻っ攫われてしまうある意味不幸な人たち（笑
　ま、その分、前半の九郎君の良いとこなしもかわいそうではあるんですが（笑」
み「まぁ、いぢられ役ですし…（＾＾；」

雷「後は、小説版のアズラッド氏もおいしいキャラですね。」
ほ「まぁ、鋼屋ジン氏に小説版あっての飛翔みたいに言わせてるからな（＾＾；」
雷「それから…ラバン・シュリュズベリィ博士！ハズキを下さい！（爆」
ほ「黙れ、変態（－－＃」
み「言うと思った…（＾＾；」

雷「キャラ、シナリオ的には４転五転していく、短いながら読み応えありで満足。
　で、今回の肝、アクションパートですが。
　正直、悪くないけど、よくも無いって感じでしょうかねぇ。」
み「微妙ですね（＾＾；」
雷「ま、ぶっちゃけ、イージーモードは力技（接近して切るor殴る）で何とかなっちゃうんで、評価し難い。
　つか、やっぱりマシンスペックでやりやすさも変わっちゃうしね。」
ほ「そればっかりはしょうがねぇよな。
　ユーザーの腕の問題もあるしよ。」
雷「とりあえず、エンド後に表示されるコマンド…キーボードで何とかなります（上と下のキー配置を隣にしておく等）。」
み「あれで分岐するとは（＾＾；」
ほ「今回、バトル以外で分岐もねぇからな（＾＾；」
雷「ともかく、悪くはないと思います。
　昔、某幻想の３D美少女脱衣格闘よりはよっぽど遊べましたし（爆」
ほ「何と比較してんだよ（＞＜；」
み「しかも数年前のゲーム…（＾＾；」

雷「まぁ、コンシューマーに移植する気満々でしょうが。」
ほ「画面的に、PS2ぐらいで出来そうだからな（＾＾；」
雷「むしろ、３６０でもっと美麗なデウス・マキナ希望…無理だろうけど（苦笑」
み「飛翔でユーザー数アップしたら…怖いです（＾＾；」
ほ「だよなぁ…（＾＾；」
雷「…だよね（笑」

雷「まぁ、デモベ好きなら買って損はないと思います。
　満点を期待しない人向け（？）
　色々SSが書きたくなる作品ではあります。」
み「そういう評価できたか（＾＾；」
ほ「つーか、最初だけで止まってるSSもあるんだがなぁ（－－＃」
雷「あうちっ！
　そっちは、またそのうちにでも…（滝汗」

　かおるんるん。