2月に入ってますが…(汗
御名神亭の業務日誌
雷「昨日の休日に伊勢神宮へと初詣に行って来ました。」
ほ「つーか、前に一月までは正月とか言ってなかったか?
今は2月なんだが…(--;」
雷「バイトの関係でなかなか休みが取れなかったんだよ!
ついでに言うと、本当は先週行って、一月ギリで行ったよ。とか言いたかったんだが、トラブルがあってねぇ…」
み「トラブルですか?」
雷「まぁ、ココで言うべき事じゃ無いんでスルーしてね(苦笑
ともかく、今回は例年の一人旅では無く、友人と二人旅と相成りました。」
ほ「男だろ?(^^;」
雷「…まぁね(苦笑
さて、とりあえず、今回は一つ目的がありまして…。
ぶっちゃけ、4月で期限が切れる(使えなくなる)ハイウェイカードが7千円ちょっと分残ってるんで…」
み「あ~、ありましたね、そんな事。
ETCに移り変わるとか、偽造カードの問題とか、色々あって(^^;」
雷「せっかくなんで、使わにゃ損だからね(笑」
ほ「まぁな。
つーか、いつもは違うのかよ?」
雷「いつもは高速代を浮かすのに、夜明け前に出発して、ひたすら国道23号線を走るパターンだから(笑
ま、最近は流石に帰りだけ高速とか、両方高速使ってたりしたけどね。面倒で(笑」
み「面倒が基準ですか…(^^;
まぁ、良いです。では、伊勢道中記と行きましょうか。」
ほ「つーか、前に一月までは正月とか言ってなかったか?
今は2月なんだが…(--;」
雷「バイトの関係でなかなか休みが取れなかったんだよ!
ついでに言うと、本当は先週行って、一月ギリで行ったよ。とか言いたかったんだが、トラブルがあってねぇ…」
み「トラブルですか?」
雷「まぁ、ココで言うべき事じゃ無いんでスルーしてね(苦笑
ともかく、今回は例年の一人旅では無く、友人と二人旅と相成りました。」
ほ「男だろ?(^^;」
雷「…まぁね(苦笑
さて、とりあえず、今回は一つ目的がありまして…。
ぶっちゃけ、4月で期限が切れる(使えなくなる)ハイウェイカードが7千円ちょっと分残ってるんで…」
み「あ~、ありましたね、そんな事。
ETCに移り変わるとか、偽造カードの問題とか、色々あって(^^;」
雷「せっかくなんで、使わにゃ損だからね(笑」
ほ「まぁな。
つーか、いつもは違うのかよ?」
雷「いつもは高速代を浮かすのに、夜明け前に出発して、ひたすら国道23号線を走るパターンだから(笑
ま、最近は流石に帰りだけ高速とか、両方高速使ってたりしたけどね。面倒で(笑」
み「面倒が基準ですか…(^^;
まぁ、良いです。では、伊勢道中記と行きましょうか。」
雷「さて、まずは、友人宅に向かい、友人の車で出発。」
ほ「あれ?珍しいな、雷太が自分のジムニーを使わないなんて」
雷「いや、流石に最近調子が悪い。
つーか、ヒーターがまともに利きやしねぇんで、寒い寒い!(爆」
み「…いや、普通真っ先に修理に出しませんか?(^^;」
雷「これがねぇ…、もうすぐ車検で…足回りから色々ガタガタなんで買い替えも視野に入れてる最中でさぁ…どうしたもんだか(苦笑」
ほ「…そういう問題かよ…(--;
まぁ、それなら友人も嫌がるだろうが…で、出発か?」
雷「うん。
しっかし、ジムニーって言ってもやっぱり軽自動車。
普通車の余裕の有るパワーってのも良いねぇ(笑」
み「やっぱり変わりますか?」
雷「だって、自分が運転担当だったし(笑」
ほ「良いのかよ…(^^;」
雷「まぁ、友人あんまり運転そのものが好きって訳じゃないからね(苦笑
まぁ、ATだし、問題は無いって。
さて、ルート的には、23号バイパスから、伊勢湾岸道。」
ほ「名港トリトンって言う3つのつり橋の有る、片側3車線の無駄道路だな(^^)」
雷「無駄言うな!
一応、第二東名と接続予定なんだからな(苦笑
ともかく、伊勢湾岸道から東名阪、更に伊勢自動車道と完全に繋がった為、伊勢、鳥羽方面がやたら便利になってんだから。」
み「まぁ、早くはなりましたね(^^;
料金が高いって問題はありますけど。」
雷「ま、ね。今回普通車なんで、豊明~伊勢間で4000円もかかるんんだよ。軽は3200円だったかな。
ま、ともかく順調に進んでいたんだけど、四日市を過ぎてから天気が急変、雪が降ってきました(汗」
み「うわ~、確かに寒かったですけど…雪ですか…(^^;」
雷「しかも結構、吹雪いてた。
ま、山をぶった切る形で道を作ってるんで致し方無いかもれないけどね(苦笑
が、途中でスッパリ止んだ(爆」
ほ「訳わかんねぇなぁ…(^^;」
雷「ま、とりあえず、伊勢自動車道の伊勢西で下りて、左に曲がってちょっと進むと、もう伊勢神宮の外宮に到着。
2時間弱ぐらいで着いちゃった(笑」
み「早い…ですよね?(^^;」
雷「ちなみに、23号~42号ってルートで一般道で走ると早くて3時間程、渋滞地帯を通るんで下手すると5時間かかる場合もある。」
ほ「…それは…金を払う価値ぐらいあるかも知れねぇな(^^;」
雷「そう言う事。
んで、外宮の正殿。」
み「うわ~、よくは分からないけど趣きがありますねぇ(^^;」
雷「えっと、伊勢神宮ってのは、外宮と内宮がありまして、外宮はぶっちゃけ、衣食住の神様を祭ってます。」
ほ「ご利益は食うに困らないか?(^^)」
雷「…ぶっちゃけ過ぎだけど、そんな所ではある。
さて、正殿のすぐ近くで、ちょっと変わった物を見つけました。」
ほ「何だこれ?(・・;」
雷「たぶん、消火栓とホースの収納ボックスだと思う。
一応、景観に配慮してるんだろうね(笑」
み「火事は怖いですけどね(^^;」
雷「さて、外宮を後にして、次は内宮です。
つーか、ちょっと着いてびっくりだったんだけど、人大杉(爆」
み「えっと、正月過ぎてもう2月ですけど…(^^;」
雷「まぁ、観光地では有るけどね。ツアー客も結構居たなぁ…侮りがたし、伊勢神宮!」
ほ「訳分からん(--;」
雷「これが、内宮の神域と俗界を隔てる大鳥居。」
み「橋を渡るんですね。」
雷「うん。」
雷「んで、鳥居をくぐってすぐの辺りの景色。
なんとなく、空気が変わるんだよね~」
ほ「ま、空気はともかく、景色は良いな(^^)」
雷「んで結構歩いた果てに(笑)たどり着くのが内宮の正殿を階段下から」
雷「ズームしてみました(笑」
ほ「何でだよ(^^;」
雷「一応、写真撮影は階段下からって書いてあるからねぇ…。」
み「神様を祭ってる場所ですからね、ある意味当然ではあるんですが(^^;」
雷「さて、次は内宮から歩いて一kmの位置に、猿田彦神社があるのでこちらも参拝。…って、写真が無いですが…(汗
ちなみに、そこまで歩いてる時にまた雪が降ってきました(泣」
み「大変な時に行ったものですね(^^;」
雷「ま、ね(苦笑
でも、すぐ止んだけど(ぉ
ともかく、猿田彦神社の祭神、猿田彦の尊は天孫降臨の際、道案内をした神様なので、道の神様とも呼ばれています。」
ほ「つまり、交通安全の神様だな(^^)」
み「道を開く、つまり新しい事を始める時にもご利益があるとも言われていますね(^^)」
雷「んで、参拝が終われば遊ぶのがお伊勢参りのお約束(笑
って、所で時間が無くなってきたので続きは明日って事でよろしく。」
み「大丈夫ですか?(^^;
まぁ、そんな訳で、続きます。」
ほ「って、そんなにネタが残ってたっけ?(--;」
かおるんるん。