雷「長らくお待たせしました？ようやく記事が書けます（苦笑」
ほ「つーか、それでまたフィギュア物かよ（－－；」
み「まぁ、ネタが無いよりはマシだけどねぇ…（＾＾；」
雷「…ネタの神様プリーズ。
　っと、冗談はともかく、今回はようやく出たメガテンフィギュアのアレの紹介。
　の、前に先ずはミカエル様から。」

　　　正面


　　　アップ

　　　側面
雷「小スケールながら非常にマッシブな良い出来だと思います。
　見れば見るほど、赤いラオウ様に見えるのは言わないお約束で（笑い」
ほ「やべぇ、見えてきた（＾＾；」
み「あはは、って、ミカエルの写真って、これだけ（・・；」
雷「はい、これだけ（笑
　次が今回の本命、　ベルゼブブ（上半身）！」

　　　正面

　　　右側面

　　　背面

　　　左斜めから
雷「ちなみに、下半身の部分には召喚途中っぽい渦巻きの台座にはめ込むかたちです。
　実際これだけでも悪くは無いんですが…。」

雷「以前に出してるベルゼブブ（下半身）と悪魔合体です（笑」
　　　（合体中…）

　　ドーーン！

ベルゼブブ「我は、魔王ベルゼブブ、我に任せよ。」

雷「ははー！ｍ（＿　＿）ｍ」
ほ「って、何やってるのか…（＾＾；」
み「なんだかなぁ、って言うか、悪魔崇拝！？Σ（＠＠；」
雷「…アクマを殺して平気なの？
　って、冗談はともかく、やっぱり完全体はカッコいいです。」

　　　右側面

　　　左斜めから
雷「あ…、さっきとアングルがかぶったな…（汗」
ほ「計画性の無いまま撮影するからだ（－－；」
み「行き当たりばったりだもんねぇ…（＾＾；」
雷「…orz」

雷「さて、ミカエル、ベルゼブブとくれば対決させたいのが人情。」
ほ「そうか？（＾＾；」


雷「もうちょっとベルゼブブが大きいともっと良いんだけど、中々。
　っと、思うでしょ？
　実はオチがあって、同じワンコインに収める為か、実はこのシリーズでは…。」


雷「クー・フーリンが一番でかかったりするんだなぁ…（苦笑」
み「まぁ、羽根とか結構手間かかりそうですけどねぇ…（＾＾；」
ほ「つーか、ベルゼブブって、２個使ってこの大きさかよ…情報量が多いと大変だなぁ…（＾＾；」

雷「さて、実は今日はバイトが休みでちょっと目的も無くぶらついていたわけですが…
　唐突ですが、予告編！


ほ「って、またかよ！（＞＜＃」
み「本当に懲りて無いねぇ（＾＾；」
雷「何気なく入った店で見つけてしまったんだよ！
　くっそ～、今月はおかしすぎる…。
　こんな自分の明日はどっちだ！？」
ほ「どうにもならん（－－）」
み「同感だねぇ…（＾＾；」
雷「…orz」

　かおるんるん。