ま~くっすっ はぁ~~と♪
御名神亭の業務日誌
雷「タイトルを見れば大体分かるでしょうが、↓の続きです。」
ほ「わかるか?(--?」
み「今度はプリキュアマックスハートフィギュアですか…(^^;」
ほ「一言言わせろ。お前バカだろう(--;」
雷「…否定できんわ!(爆
ともかく、写真が多く重くなると思うので、以下続きからどうぞ。」
ほ「わかるか?(--?」
み「今度はプリキュアマックスハートフィギュアですか…(^^;」
ほ「一言言わせろ。お前バカだろう(--;」
雷「…否定できんわ!(爆
ともかく、写真が多く重くなると思うので、以下続きからどうぞ。」
雷「さて、まずはキュアブラックから。」
雷「大胆なポージングです。
ちなみに、片足で、しかも、台座にダボ一つだけで接地してるのに、思ったより安定してます。(足と言うか、靴がデカイんだけどね・苦笑)
だから実は回転できます。あんまり意味無いけど。」
ほ「意味無いのかよ(^^;」
雷「背面。
今回、ヘソだしでは無いので減点かなぁ?と思っていたものの、この力強い背中の造形はかなり高ポイントです。」
み「背中って…どんな基準で評価してるんですか…(^^;」
雷「顔周りアップ。
なんだか、格闘マンガのワンシーンみたいな絵になりました(笑」
ほ「まぁ、キッチリ作ってあるな(^^)」
雷「続いて、キュアホワイト。」
雷「髪の毛の流れや顔立ちと相まって、凛々しい印象です。」
み「憧れますね(^^)」
雷「背面。
髪の流れがよく分かると思いますが、特筆すべきは、背中の開いた部分に色気を感じます。」
ほ「どこに注目してやがる…(--;」
雷「ポーズがかなり腰をひねっているので、コスの正面を撮ると、顔が写りません(苦笑
なんだか、写真週刊誌のカメラから逃げる芸能人みたいです。」
み「どんな表現ですか…(^^;」
雷「ちょっと白とびしてしまいましたが、顔周りを正面から。
太い眉のキリリとした顔です。」
ほ「眉毛にこだわるなよ…(--;
だけどまぁ、髪の毛の流れも上手い表現だな(^^)」
雷「さて、人によっては買ってないかもしれない(苦笑
シャイニールミナスです。」
雷「前の二人と比べると、
大きめのリボンや、スカートが長め&胸の下から広がっていたりして、戦うイメージが薄いルミナスですが、やっぱり目を引くのは巨大なツインテール(笑」
み「…まぁ、確かに目を引きますが…(^^;
どちらかと言うと色もピンクだし、女の子の“お姫様のイメージ”+“プリキュア”なデザインですね。」
雷「背面。
コスの方は随分スッキリとした印象…なんだけど、やっぱ、ツインテールの情報量が凄い(苦笑」
ほ「…どうしても目がいっちまうなぁ…(^^;」
雷「顔周りアップ。
気のせいか、二人より少し幼さを感じさせる顔ですね。」
み「あとは、胸のハートのブローチかな?に目が行っちゃいますね(^^;」
雷「そんな訳で、集合させてみました。」
ほ「どんな訳だよ(^^;」
み「う~ん、ちょっと位置的というか、ポーズ的にルミナスの顔に二人の肘が被っちゃいますね(^^;」
雷「どうもねぇ~(苦笑
あと、今回の台座は写真を見るとわかりますが、三体組み合わせると、ルミナス得物(笑)のバトン型になってます。」
ほ「なるほどな、単体だと変な形だと思ったんだが、そういうわけか。」
少しアップでブラック側から
同じくホワイト側から
ほ「どうしてもルミナスの顔が隠れるなぁ…(^^;」
雷「ブラックの方は回転させて多少避けれるけど、ホワイトもルミナスも複数のダボで台座にはまってるどうにもならない…と、思ったんだけど、飾って気がついた。」
雷「少しあおりからみればなんとか解決(苦笑」
ほ「そうか?
そういえば、気になったんだが…だいぶ写真がザラついてるなぁ(--;」
み「そうだねぇ…明るさも足りないんだろうけど…。」
雷「出来るだけ詳細にと思って、サイズ1024×768なんだけど、やっぱり、容量ギリギリの250k弱はキツイかなぁ…800×600の方が良いかな?」
み「どうでしょう?
お客さんにも意見を聞かないとねぇ(^^;」
雷「以下、蛇足。」
『なぎさ&ほのか』と『ブラック&ホワイト』
プリキュアフィギュア+α集合(笑
雷「背景は気にするな(爆
っと、こうして以前の黒&白と比べると、設定上のフリルの増加などの変更点だけでなく
黒は、前はコス全体に光沢があったのが、新は手と足の部分のみ光沢だったり、
白は、スカートの広がりが控えめ、と言うか、ぶっちゃけ完全にミニスカ化してたりする。」
み「…どうでも良い事をよく見てますねぇ…(^^;」
ほ「まったくだ…(--;」
雷「っと、話はまだ終らない。
実は、よく見比べて居て気がついたんだけど、
旧と新でプロポーションに変化が見えるんだよ。」
ほ「は?(・・;」
雷「まぁ、同じ原型師だという前提なんだけどね。
特に、太ももに注目。新の方がふっくらとした丸みのついたプロポーションだと思わない?
例えるなら、旧は少女漫画ちっくで、新は少年or青年(成年に非ず)漫画ちっくな感じ。」
み「…また、変な例えを…(^^;」
雷「ちなみにそう思ってルミナスを見ると、前の黒&白っぽい太ももだと思えてくるんだよ。」
ほ「なんだそれ?(^^;」
雷「いや、ちょっとプリの設定年齢を思い出してみてよ。」
み「確か、中学2年で始まって、今のMHで中学3年だよね。」
ほ「で、ひかりが新入生って事は、中学1年か?」
雷「そう、成長期なんだよ!
1年経てばプロポーションも変化するはずなんだよ!
それを意識的に原型師がやったのなら神だ!(爆」
み「…う~ん(^^;」
ほ「…ホントかよ…(^^;」
雷「さて、蛇足の蛇足。
もしくは、長ったらしい文書をココまで読んでくれたお礼?
皆さんが一番気になっていた所?
中身について。」
雷「元からスパッツなのと、顔にピントが合ってしまった為、エロいよりもかっこよく見えてしまいました(苦笑」
ほ「ちょっと効果線を入れたら、格闘マンガにありそうなシーンだな(^^;」
雷「でも、お尻の線はエロいと思います(爆」
ほ「思うな!(><#」
雷「前の時は完全におぱんちゅでしたが、今回はハイレグレオタード状態」
み「何を見てるんですか…(--;;#←(ぉ」
雷「あはは…(汗
何せ、本編では見えそうで見えないですから。
カメラを位置が反対なら丸見え…って、一度だけ白スパッツの時が有ったらしいけどな。」
み「…何言っても無駄ですね…(--;;」
雷「ルミナスもハイレグレオタードでした。」
ほ「だから、何を期待してるんだか…(--#」
雷「しかし、下の方はルミナスだからか、つまずいてスッ転んでパンチラにもみえなくもない…(苦笑」
ほ「みえ…るか…?(^^;」
雷「実は、集合写真でも白はパンチラ状態でした(笑
つーか、前は結構あおりで見ないとおぱんちゅは見えなかったんですが、
今回はミニスカ化によりパンチラ度が上がってしまいました(苦笑」
ほ「自分でレオタード状態とか言っといて(--;」
み「店長って…(--;」
雷「って!そんなに哀れな生き物を見るような目で見るんじゃない!」
ほ「自業自得だ(--)」
み「ですね(--)
って、今回流石に長いし…って、一体ずつのレビューにすれば、適度で記事も3倍になったんじゃあ…(^^;」
雷「あ…気づきもしなかった…(滝汗」
かおるんるん。
雷「大胆なポージングです。
ちなみに、片足で、しかも、台座にダボ一つだけで接地してるのに、思ったより安定してます。(足と言うか、靴がデカイんだけどね・苦笑)
だから実は回転できます。あんまり意味無いけど。」
ほ「意味無いのかよ(^^;」
雷「背面。
今回、ヘソだしでは無いので減点かなぁ?と思っていたものの、この力強い背中の造形はかなり高ポイントです。」
み「背中って…どんな基準で評価してるんですか…(^^;」
雷「顔周りアップ。
なんだか、格闘マンガのワンシーンみたいな絵になりました(笑」
ほ「まぁ、キッチリ作ってあるな(^^)」
雷「続いて、キュアホワイト。」
雷「髪の毛の流れや顔立ちと相まって、凛々しい印象です。」
み「憧れますね(^^)」
雷「背面。
髪の流れがよく分かると思いますが、特筆すべきは、背中の開いた部分に色気を感じます。」
ほ「どこに注目してやがる…(--;」
雷「ポーズがかなり腰をひねっているので、コスの正面を撮ると、顔が写りません(苦笑
なんだか、写真週刊誌のカメラから逃げる芸能人みたいです。」
み「どんな表現ですか…(^^;」
雷「ちょっと白とびしてしまいましたが、顔周りを正面から。
太い眉のキリリとした顔です。」
ほ「眉毛にこだわるなよ…(--;
だけどまぁ、髪の毛の流れも上手い表現だな(^^)」
雷「さて、人によっては買ってないかもしれない(苦笑
シャイニールミナスです。」
雷「前の二人と比べると、
大きめのリボンや、スカートが長め&胸の下から広がっていたりして、戦うイメージが薄いルミナスですが、やっぱり目を引くのは巨大なツインテール(笑」
み「…まぁ、確かに目を引きますが…(^^;
どちらかと言うと色もピンクだし、女の子の“お姫様のイメージ”+“プリキュア”なデザインですね。」
雷「背面。
コスの方は随分スッキリとした印象…なんだけど、やっぱ、ツインテールの情報量が凄い(苦笑」
ほ「…どうしても目がいっちまうなぁ…(^^;」
雷「顔周りアップ。
気のせいか、二人より少し幼さを感じさせる顔ですね。」
み「あとは、胸のハートのブローチかな?に目が行っちゃいますね(^^;」
雷「そんな訳で、集合させてみました。」
ほ「どんな訳だよ(^^;」
み「う~ん、ちょっと位置的というか、ポーズ的にルミナスの顔に二人の肘が被っちゃいますね(^^;」
雷「どうもねぇ~(苦笑
あと、今回の台座は写真を見るとわかりますが、三体組み合わせると、ルミナス得物(笑)のバトン型になってます。」
ほ「なるほどな、単体だと変な形だと思ったんだが、そういうわけか。」
少しアップでブラック側から
同じくホワイト側から
ほ「どうしてもルミナスの顔が隠れるなぁ…(^^;」
雷「ブラックの方は回転させて多少避けれるけど、ホワイトもルミナスも複数のダボで台座にはまってるどうにもならない…と、思ったんだけど、飾って気がついた。」
雷「少しあおりからみればなんとか解決(苦笑」
ほ「そうか?
そういえば、気になったんだが…だいぶ写真がザラついてるなぁ(--;」
み「そうだねぇ…明るさも足りないんだろうけど…。」
雷「出来るだけ詳細にと思って、サイズ1024×768なんだけど、やっぱり、容量ギリギリの250k弱はキツイかなぁ…800×600の方が良いかな?」
み「どうでしょう?
お客さんにも意見を聞かないとねぇ(^^;」
雷「以下、蛇足。」
『なぎさ&ほのか』と『ブラック&ホワイト』
プリキュアフィギュア+α集合(笑
雷「背景は気にするな(爆
っと、こうして以前の黒&白と比べると、設定上のフリルの増加などの変更点だけでなく
黒は、前はコス全体に光沢があったのが、新は手と足の部分のみ光沢だったり、
白は、スカートの広がりが控えめ、と言うか、ぶっちゃけ完全にミニスカ化してたりする。」
み「…どうでも良い事をよく見てますねぇ…(^^;」
ほ「まったくだ…(--;」
雷「っと、話はまだ終らない。
実は、よく見比べて居て気がついたんだけど、
旧と新でプロポーションに変化が見えるんだよ。」
ほ「は?(・・;」
雷「まぁ、同じ原型師だという前提なんだけどね。
特に、太ももに注目。新の方がふっくらとした丸みのついたプロポーションだと思わない?
例えるなら、旧は少女漫画ちっくで、新は少年or青年(成年に非ず)漫画ちっくな感じ。」
み「…また、変な例えを…(^^;」
雷「ちなみにそう思ってルミナスを見ると、前の黒&白っぽい太ももだと思えてくるんだよ。」
ほ「なんだそれ?(^^;」
雷「いや、ちょっとプリの設定年齢を思い出してみてよ。」
み「確か、中学2年で始まって、今のMHで中学3年だよね。」
ほ「で、ひかりが新入生って事は、中学1年か?」
雷「そう、成長期なんだよ!
1年経てばプロポーションも変化するはずなんだよ!
それを意識的に原型師がやったのなら神だ!(爆」
み「…う~ん(^^;」
ほ「…ホントかよ…(^^;」
雷「さて、蛇足の蛇足。
もしくは、長ったらしい文書をココまで読んでくれたお礼?
皆さんが一番気になっていた所?
中身について。」
雷「元からスパッツなのと、顔にピントが合ってしまった為、エロいよりもかっこよく見えてしまいました(苦笑」
ほ「ちょっと効果線を入れたら、格闘マンガにありそうなシーンだな(^^;」
雷「でも、お尻の線はエロいと思います(爆」
ほ「思うな!(><#」
雷「前の時は完全におぱんちゅでしたが、今回はハイレグレオタード状態」
み「何を見てるんですか…(--;;#←(ぉ」
雷「あはは…(汗
何せ、本編では見えそうで見えないですから。
カメラを位置が反対なら丸見え…って、一度だけ白スパッツの時が有ったらしいけどな。」
み「…何言っても無駄ですね…(--;;」
雷「ルミナスもハイレグレオタードでした。」
ほ「だから、何を期待してるんだか…(--#」
雷「しかし、下の方はルミナスだからか、つまずいてスッ転んでパンチラにもみえなくもない…(苦笑」
ほ「みえ…るか…?(^^;」
雷「実は、集合写真でも白はパンチラ状態でした(笑
つーか、前は結構あおりで見ないとおぱんちゅは見えなかったんですが、
今回はミニスカ化によりパンチラ度が上がってしまいました(苦笑」
ほ「自分でレオタード状態とか言っといて(--;」
み「店長って…(--;」
雷「って!そんなに哀れな生き物を見るような目で見るんじゃない!」
ほ「自業自得だ(--)」
み「ですね(--)
って、今回流石に長いし…って、一体ずつのレビューにすれば、適度で記事も3倍になったんじゃあ…(^^;」
雷「あ…気づきもしなかった…(滝汗」
かおるんるん。