復活の時は近いのであ~る!
御名神亭の業務日誌
雷「さて、ついつい『ナムカプ』やってしまいネタが無い。
つーか、ワンダーモモの開脚ダブルキック萌え(爆」
ほ「あほか…(--;
ん?…なんだ?タイトルが…変だぞ…。」
ガシャーーンッンン!
Dr.「ぬあ~っはっはっははあ~!深き沈黙を破り今まさに復活の時なのであ~~る!!」
雷「うわ!び、ビックリした~って、変態博士!?まだ生きてたのか?」
Dr.「勝手に殺すなである!
つーか、完っ全っに!忘れておってからに、貴様それでも我輩の助手であるか!」
雷「だ~か~ら~、助手になった覚えは無いっつ~の…(汗」
ほ「…うわ~、北西博士、まだ生きてたんだ…(^^;」
Dr.「ほ~むらまで…我輩泣いちゃうであるぞ…(シクシク」
み「あれ~、ドクターさん、ワルザちゃん、帰ってきてたんですか?(^^)」
ワ「おっす!みことにほむら。避暑から帰ってきた来たロボ。」
雷「避暑!?
…いや…、話の前に、割ったガラスはキチンと博士が片づけてから聞くわ…(汗」
ワ「はかせ、頑張れロボ。」
Dr.「マジであるか…!?」
つーか、ワンダーモモの開脚ダブルキック萌え(爆」
ほ「あほか…(--;
ん?…なんだ?タイトルが…変だぞ…。」
ガシャーーンッンン!
Dr.「ぬあ~っはっはっははあ~!深き沈黙を破り今まさに復活の時なのであ~~る!!」
雷「うわ!び、ビックリした~って、変態博士!?まだ生きてたのか?」
Dr.「勝手に殺すなである!
つーか、完っ全っに!忘れておってからに、貴様それでも我輩の助手であるか!」
雷「だ~か~ら~、助手になった覚えは無いっつ~の…(汗」
ほ「…うわ~、北西博士、まだ生きてたんだ…(^^;」
Dr.「ほ~むらまで…我輩泣いちゃうであるぞ…(シクシク」
み「あれ~、ドクターさん、ワルザちゃん、帰ってきてたんですか?(^^)」
ワ「おっす!みことにほむら。避暑から帰ってきた来たロボ。」
雷「避暑!?
…いや…、話の前に、割ったガラスはキチンと博士が片づけてから聞くわ…(汗」
ワ「はかせ、頑張れロボ。」
Dr.「マジであるか…!?」
Dr.「…まったく、何故に我輩が…。」
雷「さて…それで?避暑ってどういう訳だ?ワルザ。」
ワ「ぶっちゃけ、前に雷太がメモリースティックを失くしてデーターが消失した事があったロボ?
そんで、その中に以前ニトロ時代の『萌え学』のも入ってたロボ。」
ほ「そういやぁ、そんな事があったなぁ(--;」
雷「…そうだっけ?(汗」
Dr.「きっ貴様~!
張本人がどの口をほざくか~がぶぉ!?」
ワ「はかせは黙ってるロボ。
話が進まんロボ。」
み「良いのかなぁ…(^^;」
ワ「んで、結局はかせが『萌え学』やるためのテンションが上がらなくなってて、ついでに本人が暑っ苦しいくせに暑いの苦手ロボ、避暑に行ってたロボよ。」
雷「…大体分かった…しっかし…脳内キャラの癖に…避暑って何処だよ(汗」
ワ「それはひみつロボ。
それに、みことには、しばらく留守にするって伝えたロボよ?」
み「……あ~、そういえばそうだったかも…
すっかり忘れてました…(^^;」
雷「まぁ、良いけどね(苦笑」
Dr.「良くないのである!そもそも、貴様がデーターの紛失と言う致命的なミスのお陰であり、いっそ、一からまた始めてやるわ~と思いつくまでにここまでかかったのであり、けして雷太がすぱろぼとか言う遊戯に興じておったなどと言う事もあるような無いような…。
ええ~い!かくなる上は、来月こそは『萌え学祭り』にして我輩の偉大さを全ての凡人に知らしめるのであ~る!ぬあ~ッはっはっはぁ…。」
雷「…それは良いけど…、ネタの一つも書き上がってるんだろうなぁ…。」
Dr.「はっはっはっ、はっ!はぅうぅぅっ!…(ダラダラ
わ、我輩、急用を思い出したのであり、忙しい身なのでこの辺りでサラバなのであ~る!」
雷「…やっぱりか…(汗」
ワ「はかせに期待する方がバカロボ…(--)」
ほ「…まぁ…、変わってないってのは元気…なんだよな(^^;」
み「あははっ…まぁ良いんじゃないかなぁ…(^^;」
雷「さて、また何時になるか分からない『萌え学』をまつのかなぁ…(苦笑」
かおるんるん。
雷「さて…それで?避暑ってどういう訳だ?ワルザ。」
ワ「ぶっちゃけ、前に雷太がメモリースティックを失くしてデーターが消失した事があったロボ?
そんで、その中に以前ニトロ時代の『萌え学』のも入ってたロボ。」
ほ「そういやぁ、そんな事があったなぁ(--;」
雷「…そうだっけ?(汗」
Dr.「きっ貴様~!
張本人がどの口をほざくか~がぶぉ!?」
ワ「はかせは黙ってるロボ。
話が進まんロボ。」
み「良いのかなぁ…(^^;」
ワ「んで、結局はかせが『萌え学』やるためのテンションが上がらなくなってて、ついでに本人が暑っ苦しいくせに暑いの苦手ロボ、避暑に行ってたロボよ。」
雷「…大体分かった…しっかし…
ワ「それはひみつロボ。
それに、みことには、しばらく留守にするって伝えたロボよ?」
み「……あ~、そういえばそうだったかも…
すっかり忘れてました…(^^;」
雷「まぁ、良いけどね(苦笑」
Dr.「良くないのである!そもそも、貴様がデーターの紛失と言う致命的なミスのお陰であり、いっそ、一からまた始めてやるわ~と思いつくまでにここまでかかったのであり、けして雷太がすぱろぼとか言う遊戯に興じておったなどと言う事もあるような無いような…。
ええ~い!かくなる上は、来月こそは『萌え学祭り』にして我輩の偉大さを全ての凡人に知らしめるのであ~る!ぬあ~ッはっはっはぁ…。」
雷「…それは良いけど…、ネタの一つも書き上がってるんだろうなぁ…。」
Dr.「はっはっはっ、はっ!はぅうぅぅっ!…(ダラダラ
わ、我輩、急用を思い出したのであり、忙しい身なのでこの辺りでサラバなのであ~る!」
雷「…やっぱりか…(汗」
ワ「はかせに期待する方がバカロボ…(--)」
ほ「…まぁ…、変わってないってのは元気…なんだよな(^^;」
み「あははっ…まぁ良いんじゃないかなぁ…(^^;」
雷「さて、また何時になるか分からない『萌え学』をまつのかなぁ…(苦笑」
かおるんるん。