雷「さて、そんな訳で、ニトロOHP掲示板のにて、ここ最近の不穏な発言がニトロくん登場により、キレイサッパリ消えてしまった所で、自分が渦中の人物になった時の話をしようと思う。」
ほ「長げぇよ…つーか、どんな訳だか…（－－；」
み「あらま、今回の人の分までキレイサッパリと…（＾＾；」
雷「ま、勇気はあるんだけどね。方向性云々の大きな隔たりがあるんで多くは言わないけど…（苦笑」

み「さて、それでですね、これからの話にボク達って居て良いんでしょうか？」
ほ「結構マジな話になりそうなんだろ？」
雷「う～ん…。
　ま、このまま行こうか。OHP掲示板ならやれない事だしね。
　つーか、ここに来る人でスタイル変えないぐらいで『不真面目だ！』とは怒らないだろうし（苦笑
　つか、このスタイルの方が重くならなくて自分が助かる（苦笑」
ほ「ま、いいけどな（＾＾；」
み「そうですか。
　では、この先、このスタイルがお気に召さない方は、先に進まれるのをご遠慮願います。
　っと、こんなもんかな？（＾＾）」
雷「はい、ご苦労様（笑
　あ～、もう一つ、基本的に記憶で書いてますので時間軸の信憑性はあまりありません（ぉ
　更に、個人名（コテハン）もなるべくさらさない方向で進めます。」
み「色々、問題も考えられますのでご了承下さい。」

雷「さて、発端はその当時すでに『某氏』絡みの別件で燻っていたのですがね（苦笑」
み「まぁ、何度か嵐がありましたからね（＾＾；」
雷「そんな中、自分が某ニュースサイトで見つけた記事を鵜呑みにしたのが最初。」

ほ「えっと、『新たに見つかった古文書の中に“萌え”が現在とほぼ同じ意味で使われていた。』ってヤツだな。」
雷「そう（苦笑
　まぁ、何となく思っていた事と合致した記事だったんで、そのまま直リンしてOHPに紹介したんだわ（苦笑」
み「まぁ、少し考えれば分かるんですが、これが真っ赤なネタ記事だったんですね（＾＾；」

雷「さて、バイト先から帰った自分がそれに気づいたのは、偶然別件でネットが必要になったんで、近くのネカフェに言った時。
　用件が終ったんで、ネット巡回を少ししていつも通りにOHP掲示板を覗いたら…引っかかる『名無しさん』のカキコがあったんだわ。
　『安易なリンクで閉鎖したサイトがある』って、内容だったと思う。」
み「普通なら名無し系のHNは流すよね？」
雷「いや、だって思い当たる節がある訳じゃない？」
ほ「そりゃそうだ（＾＾；」

雷「で、早速、自分のカキコからリンク先へと飛んだんだけど…
　ものの見事にサイト閉鎖の告知文が！」
ほ「やっちまった訳だ…（＾＾；」
雷「いや、今だから言えるけど、流石に白くなりましたよ（苦笑
　書いた時は軽い気持ちだったしね。」
み「まぁ、皆さんそんなものじゃないかと思いますけど（＾＾；」
雷「んで、大失敗を演じた以上、対策を考えましたよ、それこそ掲示板を去る事を含めて（苦笑」
ほ「それで？どうしたんだ？」
雷「まぁ、ぶっちゃけ『掲示板を去らずに、なおかつ信頼を回復しておきたい』と思ったわけだ（爆」
み「随分とまぁ、身勝手な…（＾＾；」
雷「まぁね、自分でもそう思う（苦笑
　ついでに言うと、OHP掲示板内で自分はそれなりの『信頼とネタに対する期待を持たれている』って自尊心もあったから。」
ほ「まぁ、好き勝手やってただけだろうが（＾＾；」
雷「それは言わないお約束（爆
　当時はサイト持ちでも無かったしねぇ。」
み「話が反れてきてるような…（＾＾；」
雷「おっと（汗
　さて、そんな訳で出てきた対策が、

　１、とにかく、人に指摘される前に謝っておく。
　２、ただし、掲示板を去ることはしないと宣言しておく。

　の二つ。」
ほ「なんだかなぁ…（＾＾；
　しかし、先に謝る意味ってあるのか？」
雷「『名無し』さんの指摘では個人名（HN）は晒されてなかったし、いっそ先制パンチで、追求してくる人間の出鼻を挫こうと…（苦笑」
み「うわ～確信犯だ～（＾＾；」
雷「実際、ヤバイ事してるからねぇ…（苦笑
　それに、現実でとんでもなく謝り下手な『中の人』でも、書き込むだけなら、本気でなくても言える。
　いや、本気で申し訳無いとは思ったけど、最善の結果を導き出す為に徹底的に謝っておいた方が他の人への心象が良くなるだろうとも思ってた。」
み「…まぁ、荒れる時って、大抵反論に反論で返してる時ではあるからねぇ…（＾＾；」
ほ「いくら理性的に反論してても、そのうち感情的になってくるからな。」
雷「しかも、あんまり長いと読まないし、短すぎると切れ味がナイフみたいな言葉になるしね。」

雷「さて、そんなこんなで、その場で謝罪文をカキコして、なおかつ意見はメールへって書いた…はず。
　多分だけど。」
ほ「いい加減な…（＾＾；」
み「それで解決したんですか？」
雷「うん、メールや掲示板に“気にしないで”って内容がいくつか送られて、…自分の方はね（苦笑」
ほ「自分の方？（－－？」
雷「『某氏』の方は、『某氏』が反論文をカキコして更にヒートアップ（苦笑
　ちなみに、『某氏』からもメールを頂きました（笑
　その時の内容は公開しませんが、ほぼ同じ文面を掲示板にカキコしてます（爆」

雷「さて、これで終るはずが…、『某氏』の嵐の方は留まらず…流石に内容が個人攻撃の様相を呈してきたんで、かなり嫌味っぽいカキコをしまして（苦笑
　当時の攻撃者の一人とメールにこぎ付けたんですわ。」
み「一応『攻撃者』さんとしておきましょう（＾＾；」
雷「で、いくつか質問をしたんですね。以下覚えている限りの要点。

　Q、掲示板はコミュニケーションをとる場ではないのか？
　A、自分はその為に書き込んではいない。

　Q、ニトロ掲示板を元に戻したいのか？それとも荒らしたいのか？
　A、戻したい。その為に『某氏』に自覚を促すか、場合によって排除するのが妥当と考えている。

　Q、もう少し穏やかな言い方があるのでは無いか？
　A、目的が『某氏』に自覚を促し、場合によっては排除する為に一番効果的な方法を選んでいる。

　大体こんな感じ。
　つまり、最初っから分かってて、なおかつ最大限の効果を狙う為に、わざとやっているわけ。」
ほ「そういうやつも居るんだなぁ（－－＃」
雷「まぁ、やり方はともかく、自覚がある以上、注意したからと言って、意見を変えるとは思えないからね、
　『意見は理解したが、賛同は出来ない。自分もやり方を変えない。
　ただ、やり過ぎには気を付けて欲しい。』といった内容をメールして終了しました。」

み「その後は？」
雷「まぁ、いつも通りの沈静化だったはず。
　少し変わったのは少しだけ『攻撃者』さんが普通の事を話題にしてた…と、思ってる。しばらくしかいなかったけどね（ぉ
　…あ～、そうそう、『某氏』はその後も元気です。つか、今もな（爆」
み「…つまり…『攻撃者』さんの努力って…（＾＾；」
雷「うん、無駄足！
　つーか、どんな嫌味や攻撃も捉える側によって効果が左右されるんだわ。
　意見の相違を正す気が無ければね。」

ほ「それじゃあ、ひょっとすると今回も…（＾＾；」
雷「いや、意見として理解はしてるよ。もちろん賛同はしないだけでね。だから、OHP掲示板でも参加せずに、退避ルートだけ作るようにしてる（苦笑
　だから、自分は『偽善者』なんだよ（笑」

雷「あ～、そうそう、ちなみにネットの匿名性なんて神話、無いですから（笑
　某軍曹様の掲示板で一時暴れまわった『自称・現役海兵（通称トルネード将校）』の場合、嘘がばれた挙句、解析で某県の某企業のPCから発信してる所まで分かっちゃうんだから。」
ほ「怖ぇ話だなぁ、おい…（＾＾；」
雷「だから、何事も程々にしておかないと痛いしっぺ返しを食らうんだよ。ってのが結論。
　つーか、OHP掲示板が薄ら甘い世界でも存在できれば結構な事だと思うんだけどねぇ…（苦笑」
み「なかなか分かってくれないんでしょうねぇ（＾＾；」
ほ「ま、一度自分が思い込むと変えられないもんだけどな（＾＾；」

雷「さて…ここまで書いてふと思う、これはOHP掲示板からこちらに誘導しておいた方が良いのか、悪いのか…。」
ほ「つーか、裏話だしなぁ…（＾＾；」
み「そうだねぇ…これは読んだ人に意見を聞きたいですねぇ（＾＾；」
雷「そんな訳で、ご意見下さい。もちろん『水上さん汚い！』ってな意見でも可。一番自分が分かってるし（ぉ
　つーか、勝手に誘導してもらっても良いですけどね（苦笑」
ほ「…最後まで汚いやっちゃなぁ…（＾＾；」

　かおるんるん。