『電車男』
御名神亭の業務日誌
雷「さて、昨日は書いてる途中で記事が吹っ飛んだので改めて、
色々話題の『電車男』を観て来ました。」
み「小説版(?)が100万冊&映画入場者が100万人を超えた話題の映画ですね。」
ほ「美女と野獣ならぬ『美女と毒男』だな(^^)」
雷「それを言っちゃぁ…(苦笑
ともかく、以下ネタバレ含みますので要注意。」
色々話題の『電車男』を観て来ました。」
み「小説版(?)が100万冊&映画入場者が100万人を超えた話題の映画ですね。」
ほ「美女と野獣ならぬ『美女と毒男』だな(^^)」
雷「それを言っちゃぁ…(苦笑
ともかく、以下ネタバレ含みますので要注意。」
雷「まず、自分2ちゃんでログをまともに読んでない&小説(?)も買ってないので予備知識はあらすじ程度。」
ほ「そうなのか?」
雷「どうも2ちゃんは合わないんだよねぇ、ROMるだけで精一杯。ともかく、見た感想が、
『ヲタ版スチュワーデス物語』(笑」
み「一応解説すると、80年代のTBSドラマで、ドジでのろまな少女がスチュワーデス訓練学校で努力と根性で卒業とコーチをゲットする物語です(^^)」
雷「…みことさん?嘘を言わないでくれません?」
み「あれ?バレた(^^)」
ほ「つーか、それじゃ『トップをねらえ!』だろ(--;」
雷「いや…、どっちも間違…っても無いか?ようは途轍もなくベッタベタなストーリー展開です(苦笑」
み「いわゆる韓流ドラマっぽいとも言えるかも(^^)」
雷「日本の80年ドラマをパクってるって意味でね(汗
ともかく!シンプルなストーリーながら、所々に入る掲示板シーンや2ちゃん的演出が小気味良くまとまってます。
キャストも『電車男』事、山田孝之氏の熱演(?)でキモヲタ感バリバリ!(笑」
ほ「それ褒めてんのか?(^^;」
雷「褒めてますとも、芸能界広しと言えど、“百式Tシャツ”を見事に着こなす役者はそうそういないぞ!
まぁ、電車男の部屋で我が部屋で見たことあるフィギュアがあったのは少々心が痛かったが(爆」
ほ「そうかよ…(^^;
で、ヒロイン『エルメス』役が…中谷美紀って、似ているって書かれた本人かよ!!(@@;」
雷「ある意味、大英断(笑
そして、電車男にアドバイスをする不特定多数の人間達を劇中に登場するのを七人ほどに絞った事によってテンポと人間味を出す事に成功してると思う。
特に3ヲタの“妄想劇場”はツボです(笑」
み「一つツッコミたいのは、看護士がそんなにネットしてる暇があるのかな~と(^^;」
雷「まぁ、そこは華麗にスルーが吉かと(苦笑
そして、クライマックスの告白シーン、
アキバの中心で愛を叫ぶ(?)ヲタ!」
ほ「なんだそりゃ(^^;」
雷「いや~、ぶっちゃけトレンディードラマなんかと比べるとそれは無様な告白シーンなのですよ。
でも、だからこそ真に迫ったモノがあって、かなり泣ける。
…なんだか…それに続くキスシーンで背景のネオン一面が…
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
一色!挙句、キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!花火まで上がった日には、泣かせたいのか、笑わせたいのか、小一時間(ry」
ほ「…どっちだ?(^^;」
み「案外両方かもね…(^^;」
雷「ともかく、素直に面白かったです。
ただ、世界公開決定らしいのがある意味不安(苦笑」
み「世界で2ちゃんやヲタって通用するのかな?顔文字も各国違うみたいだし(^^;」
ほ「つーか、そもそも電車男はフィクションで仕掛け人が稼いでるって噂もあるけどな(^^;」
雷「所々矛盾があるとか言うやつね。まぁ、真実は自分も分からないけどね(苦笑
ともかく映画として面白いとは言えると思う。」
み「まぁ、映画として楽しんで下さいって所で、今日はおしまいです(^^)」
かおるんるん。
ほ「そうなのか?」
雷「どうも2ちゃんは合わないんだよねぇ、ROMるだけで精一杯。ともかく、見た感想が、
『ヲタ版スチュワーデス物語』(笑」
み「一応解説すると、80年代のTBSドラマで、ドジでのろまな少女がスチュワーデス訓練学校で努力と根性で卒業とコーチをゲットする物語です(^^)」
雷「…みことさん?嘘を言わないでくれません?」
み「あれ?バレた(^^)」
ほ「つーか、それじゃ『トップをねらえ!』だろ(--;」
雷「いや…、どっちも間違…っても無いか?ようは途轍もなくベッタベタなストーリー展開です(苦笑」
み「いわゆる韓流ドラマっぽいとも言えるかも(^^)」
雷「日本の80年ドラマをパクってるって意味でね(汗
ともかく!シンプルなストーリーながら、所々に入る掲示板シーンや2ちゃん的演出が小気味良くまとまってます。
キャストも『電車男』事、山田孝之氏の熱演(?)でキモヲタ感バリバリ!(笑」
ほ「それ褒めてんのか?(^^;」
雷「褒めてますとも、芸能界広しと言えど、“百式Tシャツ”を見事に着こなす役者はそうそういないぞ!
まぁ、電車男の部屋で我が部屋で見たことあるフィギュアがあったのは少々心が痛かったが(爆」
ほ「そうかよ…(^^;
で、ヒロイン『エルメス』役が…中谷美紀って、似ているって書かれた本人かよ!!(@@;」
雷「ある意味、大英断(笑
そして、電車男にアドバイスをする不特定多数の人間達を劇中に登場するのを七人ほどに絞った事によってテンポと人間味を出す事に成功してると思う。
特に3ヲタの“妄想劇場”はツボです(笑」
み「一つツッコミたいのは、看護士がそんなにネットしてる暇があるのかな~と(^^;」
雷「まぁ、そこは華麗にスルーが吉かと(苦笑
そして、クライマックスの告白シーン、
アキバの中心で愛を叫ぶ(?)ヲタ!」
ほ「なんだそりゃ(^^;」
雷「いや~、ぶっちゃけトレンディードラマなんかと比べるとそれは無様な告白シーンなのですよ。
でも、だからこそ真に迫ったモノがあって、かなり泣ける。
…なんだか…それに続くキスシーンで背景のネオン一面が…
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
一色!挙句、キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!花火まで上がった日には、泣かせたいのか、笑わせたいのか、小一時間(ry」
ほ「…どっちだ?(^^;」
み「案外両方かもね…(^^;」
雷「ともかく、素直に面白かったです。
ただ、世界公開決定らしいのがある意味不安(苦笑」
み「世界で2ちゃんやヲタって通用するのかな?顔文字も各国違うみたいだし(^^;」
ほ「つーか、そもそも電車男はフィクションで仕掛け人が稼いでるって噂もあるけどな(^^;」
雷「所々矛盾があるとか言うやつね。まぁ、真実は自分も分からないけどね(苦笑
ともかく映画として面白いとは言えると思う。」
み「まぁ、映画として楽しんで下さいって所で、今日はおしまいです(^^)」
かおるんるん。