携帯紛失事件(…事件?
御名神亭の業務日誌
雷「昨日、バイトが終わってバックの中を見たら携帯が無かった。」
ほ「いきなり何を言ってるんだか…(--)」
雷「いや、かなり焦りましたよ。何せ、今や携帯が無いと友人との連絡はつかないし、自宅でここのチェックも出来ない。挙句…知らない人間に拾われた日には、
趣味モロバレの上、ヤバイ登録がいっぱい!!」
み「…えっと、無断で使われるとか、個人情報の流失とかの方が重大じゃないかな?(^^;」
雷「…まぁ、そういう事もあったな。」
ほ「おい!(--#」
雷「ともかく、車、家、特に自分の部屋を探したさ、んでも見つからない…いい加減あきらめて、早く携帯を止めなきゃいかんな~とか考えながら、つい寝落ちしちゃったんだが。」
ほ「随分悠長だな(--;」
雷「気付いてもショップが開いてなきゃどうにもならんでしょうが。」
み「まぁ、そうですけどね(^^;」
雷「んで、何となく聞き覚えのある音が聞こえるな~と思ったら、機神咆哮デモンベインのフレーズなわけで(雷太は現在着メロに、ニトロOHPからダウンロードしたコレを使ってます。)、だる~と起きて布団をめくったら…有りました(爆」
ほ「く、くだらねぇ…(--;」
み「だる~と起きるって、凄い表現だけどねぇ(^^;」
雷「まぁ、そんなもんですって(苦笑
ともかく、たま~に会ってる、いつもの友人とは違った方面の友人からのちょっと久しぶりな電話で色々助かったなぁと言う話。
でも、昔は携帯なんていらないとか思っていたんだけど、今は無いと不便で困るんだよねぇ(汗」
ほ「まぁ、それは分かるんだが…そもそもなんでそんな布団の間にあるかだが…。」
雷「多分、目覚ましに使ってるアラームを止めたまままた二度寝したせいだと思う…実は、次に起きたのがバイトに行く時間ギリギリで飛び出したせいかと…(汗」
み「結局、全部自分のせいじゃないですか…(^^;」
ほ「ったく、しっかりしやがれ!(><#」
雷「…面目無い…(縮」
かおるんるん。
ほ「いきなり何を言ってるんだか…(--)」
雷「いや、かなり焦りましたよ。何せ、今や携帯が無いと友人との連絡はつかないし、自宅でここのチェックも出来ない。挙句…知らない人間に拾われた日には、
趣味モロバレの上、ヤバイ登録がいっぱい!!」
み「…えっと、無断で使われるとか、個人情報の流失とかの方が重大じゃないかな?(^^;」
雷「…まぁ、そういう事もあったな。」
ほ「おい!(--#」
雷「ともかく、車、家、特に自分の部屋を探したさ、んでも見つからない…いい加減あきらめて、早く携帯を止めなきゃいかんな~とか考えながら、つい寝落ちしちゃったんだが。」
ほ「随分悠長だな(--;」
雷「気付いてもショップが開いてなきゃどうにもならんでしょうが。」
み「まぁ、そうですけどね(^^;」
雷「んで、何となく聞き覚えのある音が聞こえるな~と思ったら、機神咆哮デモンベインのフレーズなわけで(雷太は現在着メロに、ニトロOHPからダウンロードしたコレを使ってます。)、だる~と起きて布団をめくったら…有りました(爆」
ほ「く、くだらねぇ…(--;」
み「だる~と起きるって、凄い表現だけどねぇ(^^;」
雷「まぁ、そんなもんですって(苦笑
ともかく、たま~に会ってる、いつもの友人とは違った方面の友人からのちょっと久しぶりな電話で色々助かったなぁと言う話。
でも、昔は携帯なんていらないとか思っていたんだけど、今は無いと不便で困るんだよねぇ(汗」
ほ「まぁ、それは分かるんだが…そもそもなんでそんな布団の間にあるかだが…。」
雷「多分、目覚ましに使ってるアラームを止めたまままた二度寝したせいだと思う…実は、次に起きたのがバイトに行く時間ギリギリで飛び出したせいかと…(汗」
み「結局、全部自分のせいじゃないですか…(^^;」
ほ「ったく、しっかりしやがれ!(><#」
雷「…面目無い…(縮」
かおるんるん。