御名神亭の業務日誌
≫2007年05月21日
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むぅ…侮りがたし…。
雷「え~、今週のジャンプネタ~!」
み「随分唐突だな、おぃ…(--;」
雷「や、ちょいと目に留まった物がありまして」
み「…そういう時は大抵えっちかスク水ブルマですよね(^^;」
雷「ぎくっ!(汗」
み「あ、軽い冗談だったのに…(^^;」
ほ「ま、そう言うやつだからな(^^;」
雷「脳内キャラに変に理解される自分って…(汗
と、ともかく一つ目『Toらぶる!』」
み「毎度おなじみのぎりぎりエッチなラブコメマンガですが(^^;」
雷「つーても、今回は本編は関係ないけどね(笑」
ほ「はぁ?
じゃあなんなんだ?(ーー;」
雷「ズバリ!扉絵!
はるなのテニスウェアの袖から覗くわきの下萌え!」
ほ「は?(・・;」
雷「だから腋チラ(苦笑」
み「…ま、まぁ、狭いツボですねぇ…(^^;」
雷「ま、理解しろとは言いませんけどね(苦笑
とりあえずここは軽く流して二つ目『P2』」
み「え~っと短編かと思いきや意外と続いてる卓球マンガですね」
雷「あい。
んで、見所はスク水!キタコレ!」
ほ「まぁ、お約束だな(--;」
雷「とりあえず、北久世水泳部の皆さんのセーラー+スク水分少々と、乙女ちゃんのスク水を堪能できます(笑」
み「とりあえず…水中(ヒザ上ぐらい)卓球ってすっごい無理があるんですけど…(^^;」
ほ「ま、ありえない特訓はマンガじゃよくある事だけどな(^^;」
雷「…ありえないの塊の人が言うセリフじゃないけど…(苦笑
ちなみに北久世のスク水の詳細は分かりませんが(名札以外は黒ベタなので)…新スクか片紐がゴム紐タイプじゃない競スクかと思います」
ほ「分析しようとしてんじゃない(^^;」
雷「あ、そう言えば新コーチのお姉さんのゆるさは何気に好きです(笑」
み「あ~、そっちもきましたか…(^^;」
み「随分唐突だな、おぃ…(--;」
雷「や、ちょいと目に留まった物がありまして」
み「…そういう時は大抵えっちかスク水ブルマですよね(^^;」
雷「ぎくっ!(汗」
み「あ、軽い冗談だったのに…(^^;」
ほ「ま、そう言うやつだからな(^^;」
雷「脳内キャラに変に理解される自分って…(汗
と、ともかく一つ目『Toらぶる!』」
み「毎度おなじみのぎりぎりエッチなラブコメマンガですが(^^;」
雷「つーても、今回は本編は関係ないけどね(笑」
ほ「はぁ?
じゃあなんなんだ?(ーー;」
雷「ズバリ!扉絵!
はるなのテニスウェアの袖から覗くわきの下萌え!」
ほ「は?(・・;」
雷「だから腋チラ(苦笑」
み「…ま、まぁ、狭いツボですねぇ…(^^;」
雷「ま、理解しろとは言いませんけどね(苦笑
とりあえずここは軽く流して二つ目『P2』」
み「え~っと短編かと思いきや意外と続いてる卓球マンガですね」
雷「あい。
んで、見所はスク水!キタコレ!」
ほ「まぁ、お約束だな(--;」
雷「とりあえず、北久世水泳部の皆さんのセーラー+スク水分少々と、乙女ちゃんのスク水を堪能できます(笑」
み「とりあえず…水中(ヒザ上ぐらい)卓球ってすっごい無理があるんですけど…(^^;」
ほ「ま、ありえない特訓はマンガじゃよくある事だけどな(^^;」
雷「…ありえないの塊の人が言うセリフじゃないけど…(苦笑
ちなみに北久世のスク水の詳細は分かりませんが(名札以外は黒ベタなので)…新スクか片紐がゴム紐タイプじゃない競スクかと思います」
ほ「分析しようとしてんじゃない(^^;」
雷「あ、そう言えば新コーチのお姉さんのゆるさは何気に好きです(笑」
み「あ~、そっちもきましたか…(^^;」