御名神亭の業務日誌
≫2005年10月14日
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うむ~~。
雷「いかんなぁ、テンプレ変更だけで気力を使い果たしたのか、ネタがない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?」
ほ「いきなり訳のわからねぇ駄文で始まってんじゃねぇぞ(--#」
み「まぁ、ネタが無いのは何時もの事ですが…(^^;
って言うか、『機神飛翔 デモンベイン』のTVアニメ化の話が正式に発表されたじゃないですか。」
雷「まぁねぇ、監修に鋼屋ジン氏本人で、シリーズ構成が黒田洋介氏とくれば期待しちゃうわけで、こっちで放送すれば確実に観るだろうけど…(苦笑」
ほ「OHP掲示板でも久々にログの流れが早いしな(^^;」
雷「例によって、某スパロボ登場希望とか書いてるしねぇ。
ちなみに例によってうちではその話も制限ありませんから、コメントでも掲示板でもお好きに(笑
まぁ、一応自分のスタンスとしては、
『昔は参戦希望だったけど、最近は勿体無い気がしています(笑』」
み「勿体無いって…(^^;」
雷「いやね、エヴァやラーゼ何かが参戦出来るなら、デモベの世界も参戦は可能なんだろうけど、デモベはデモベで楽しみたい気がしてるんだわ(苦笑」
ほ「まぁなぁ…、しかしそれって、サルファの時にシード参戦で『スパロボスタッフはシードの事を理解していない』とか非難かましてたやつみたいだなぁ。」
雷「コラコラ、其れとはちょっと違うって、
つーか、自分なんかサルファ世界の中のシードの方が、よっぽど納得できるし(笑」
み「それを言ったら…(^^;」
雷「ま、参戦するなら否定はしない、つーかどんなアレンジになるか楽しみだし、
同じ理由で、TVアニメもどんな解釈になるのか楽しみではある。作画レベルが一定以上であれば(苦笑」
ほ「まぁな、ついでに26話以上希望だがな(^^;」
み「どうだろうねぇ…(^^;」
雷「話変わって、こちらの記事でちょっと自分もどうなんだろうと思った。」
ほ「何でだよ。
『どこに出しても恥ずかしい、立派なヲタク。』だろうが。(--)」
雷「そう?自分じゃまだまだだと思ってるんだけど…。」
み「ロリで女子中学生が好きとかいって、セーラー服にブルマにスク水が大好きで、貧乳が好きとか言っておいて、巨乳もOKで、無節操な店長のどこをどう取ったらヲタじゃないって言うんですか?(^^;」
雷「うわ~、自覚あるけど凹むわ!
つーか、その無節操ぶりがヲタとしてどうよ?と…。」
ほ「知らん!(--)
つーか、このサイトやってる時点で終ってると思うがな。」
み「どっちかって言うと、そのうち羞恥プレイとかやらないか心配で…(^^;」
雷「おいおい…まぁ、最近ドール物に手を出したくなって怖いけどな。」
ほ「ドール?(・・?」
雷「たとえばこんなの。」
ほ「って、高っ!Σ(@@;」
み「どこにそんなお金が…(^^;」
雷「無い!
まぁ、手始めに27センチクラスから初めて…最終的には等身大シリコンどーr(ごきぃ!」
ほ「それは目的が違うだろうが!(><#」
雷「あ痛た~、一応二人を具象化したい、っつーのもあるんだけどね。双子設定は2倍何でどうしたもんか…。」
ほ「一生悩んでろ…(--;」
み「先立つものがあってからで良いんですから…(^^;」
かおるんるん。
ほ「いきなり訳のわからねぇ駄文で始まってんじゃねぇぞ(--#」
み「まぁ、ネタが無いのは何時もの事ですが…(^^;
って言うか、『機神飛翔 デモンベイン』のTVアニメ化の話が正式に発表されたじゃないですか。」
雷「まぁねぇ、監修に鋼屋ジン氏本人で、シリーズ構成が黒田洋介氏とくれば期待しちゃうわけで、こっちで放送すれば確実に観るだろうけど…(苦笑」
ほ「OHP掲示板でも久々にログの流れが早いしな(^^;」
雷「例によって、某スパロボ登場希望とか書いてるしねぇ。
ちなみに例によってうちではその話も制限ありませんから、コメントでも掲示板でもお好きに(笑
まぁ、一応自分のスタンスとしては、
『昔は参戦希望だったけど、最近は勿体無い気がしています(笑』」
み「勿体無いって…(^^;」
雷「いやね、エヴァやラーゼ何かが参戦出来るなら、デモベの世界も参戦は可能なんだろうけど、デモベはデモベで楽しみたい気がしてるんだわ(苦笑」
ほ「まぁなぁ…、しかしそれって、サルファの時にシード参戦で『スパロボスタッフはシードの事を理解していない』とか非難かましてたやつみたいだなぁ。」
雷「コラコラ、其れとはちょっと違うって、
つーか、自分なんかサルファ世界の中のシードの方が、よっぽど納得できるし(笑」
み「それを言ったら…(^^;」
雷「ま、参戦するなら否定はしない、つーかどんなアレンジになるか楽しみだし、
同じ理由で、TVアニメもどんな解釈になるのか楽しみではある。作画レベルが一定以上であれば(苦笑」
ほ「まぁな、ついでに26話以上希望だがな(^^;」
み「どうだろうねぇ…(^^;」
雷「話変わって、こちらの記事でちょっと自分もどうなんだろうと思った。」
ほ「何でだよ。
『どこに出しても恥ずかしい、立派なヲタク。』だろうが。(--)」
雷「そう?自分じゃまだまだだと思ってるんだけど…。」
み「ロリで女子中学生が好きとかいって、セーラー服にブルマにスク水が大好きで、貧乳が好きとか言っておいて、巨乳もOKで、無節操な店長のどこをどう取ったらヲタじゃないって言うんですか?(^^;」
雷「うわ~、自覚あるけど凹むわ!
つーか、その無節操ぶりがヲタとしてどうよ?と…。」
ほ「知らん!(--)
つーか、このサイトやってる時点で終ってると思うがな。」
み「どっちかって言うと、そのうち羞恥プレイとかやらないか心配で…(^^;」
雷「おいおい…まぁ、最近ドール物に手を出したくなって怖いけどな。」
ほ「ドール?(・・?」
雷「たとえばこんなの。」
ほ「って、高っ!Σ(@@;」
み「どこにそんなお金が…(^^;」
雷「無い!
まぁ、手始めに27センチクラスから初めて…最終的には等身大シリコンどーr(ごきぃ!」
ほ「それは目的が違うだろうが!(><#」
雷「あ痛た~、一応二人を具象化したい、っつーのもあるんだけどね。双子設定は2倍何でどうしたもんか…。」
ほ「一生悩んでろ…(--;」
み「先立つものがあってからで良いんですから…(^^;」
かおるんるん。